こんにちは。
11月も下旬となりますが、今年はぽかぽか陽気が続いています。
そんな中、本日、国民民主党山口県連は周南市各地で街頭演説を実施しました。
弁士は、山口県連代表の大内です。
演説の主な内容は以下のとおりです。
行楽日和、買い物日和ではありますが、一方で物価高騰で生活はどんどんと厳しくなっています。
まず、補正予算をしっかり組んで、ガソリン代、電気代をはじめ、物価高騰の負担を軽減する必要がありますが、根本の問題解決は、物価高騰以上の賃金、給料の上昇を実現することです。
日本の物価上昇率は概ね3%、これは他の国と比べて高い数字ではありません。
それが負担になるのは、給料が伸びないからです。
国民民主党は、今夏に行われた参院選において「給料が上がる経済」を第一に掲げて訴えてきました。
年金も、給料の増減が額に影響を与えることを考えると、あらゆる世代が豊かになるために、給料を上げる必要があります。
そして、給料が上がれば、モノやサービスを買う、つまりは売れるようになり、企業業績も向上します。
暮らし、そして企業業績を上げるためにも、物価高騰の根本的な対策のためにも「給料が上がる経済」を実現するために、国民民主党一丸となって頑張ってまいります。
イオンタウン周南前にて
イオンタウン周南久米前にて
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