7月30日の午前中に周南市内のホテルで国民民主党山口県総支部連合会の第2回定期大会を開催しました。
先ず、山口県連代表の大内一也氏が挨拶を行い、その後来賓でお越しいただいた連合山口会長の伊藤正則氏にご挨拶をいただきました。
報告事項としては①2022年度活動②決算③会計監査の3点があり、県連代表大内より報告がなされました。
議案としては①2023年度活動方針②予算③役員体制の3点があり全会一致で承認されました。
その後、新幹事となった防府市議会議員の石田卓成氏の掛け声によりガンバロー三唱を参加者全員で行い、党勢拡大に向けて気持ちを一つに固め、本定期大会の全日程を終了しました。
午後からはJR徳山駅前や周南市イオンタウン久米前などで街頭演説を行い、大内代表が「若者の県外流出」、「メタネーション」などについて演説しました。
国民民主党の掲げる「対決より解決」の精神で、山口県の課題を解決できるよう一所懸命頑張ってまいります。
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