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国民民主党党大会に県連代表の大内が参加してきました

更新日:2月19日

こんにちは。

節分の日も過ぎ、少しずつですが暖かい日も増えて、桜のつぼみもだんだん膨らんできました。


さて、この2月11日建国記念日の日に、東京都内で第3回定期党大会が開催されました。山口県連代表の大内一也も現地で参加しました。


活動方針では、「生活者・納税者・消費者・働く者」の立場に立つ党として国民一人ひとりの声を受け止め政策に磨きをかけていくために、地域から党組織の基盤強化を進めていくことを全会一致で承認しました。


また、玉木代表の挨拶では以下3点について思いを語っていました。

・結党時、15名だった国会議員の数は20名となったが、昨年の参議院選挙では大切な仲間を失った。私たちはまだまだ力不足。特に、地方の足腰の強くしていかなくてはならない。

・そのためにも春の統一地方選挙が重要。現時点で約100名ほどの新人が全国で立候補を表明してくれているが改選議席の倍増を目指す。訴える政策は 1)給料が上がる地域経済の実現 2)人づくりこそまちづくり 3)地域を守る の3つのコンセプト。

・私たち、国民民主党は議員だけの政党ではなく、党員・サポーター、そして支えていただいている全ての皆さんの政党。皆さんと一緒に国民民主党を太く強い政党にしていきたい。


そして最後に、「国民民主党は、毎日、自分のため、家族のため、子どものために懸命に働いている生活者、納税者、そして働く者のための政党です。私たちは「給料が上がる経済」を実現し、生活者の安心と、納税者の納得と、働く者の希望をつくり上げるため力を合わせて、この統一地方選を勝ち抜いていきましょう。右でも左でもなく、上へ Not right. Not left. UPWARD.」

と力強く訴えました。

 

山口県連も、県民の皆さんともに人づくり、まちづくりを行っていくため、頑張ってまいります。



























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