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国民民主PRESS・号外「『103万円の壁』自民は全く不十分」版

国民民主党では、国民民主PRESS・号外「『103万円の壁』自民は全く不十分」版を発行しました。


「103万円の壁」、自民案は全く不十分

国民民主党は昨年12月、自民党、公明党といわゆる「103万円の壁」を「178万円を目指して引き上げる」ことで合意しました。しかし、その後の自民党の提案は123万円。

国民民主党の案に比べて極めて少ない減税効果しかなく、全く不十分です。その後、自民党は低所得者に限って基礎控除を増やす案を示しましたが、物価高に苦しむ多くの国民に寄り添ったものとは言えません。

国民民主党は今後も、国民の皆様の手取りを増やす政策の実現を目指します。


あなたの声を政策に!

みなさまの声を聴くAI導入を決定

国民民主党は情報収集・分析にAIを活用するプロジェクトを開始します。AIを活用することで、より広く・より多くの声を集め、分析することが可能になります。ぜひみなさまの"声"を国民民主党にお届けください!


2025年度定期党大会を開催

国民民主党2025年度活動方針

「手取りを増やす」

国民民主党は2月11日、第5回定期党大会を開催しました。会の冒頭、挨拶に立った古川元久代表代行は「対決より解決」の姿勢、「正直な政治」、「偏らない政治」、「現実的な政治」の実現といった党の基本理念を改めて確認。同時に「結党以来、特に力を入れてきたのが国民の暮らしに直結する経済政策」だと述べ、手取りを増やす政策の実現に向けた意気込みを訴えました。

2025年度活動方針案では、高水準の賃上げが実現した中でも「給料が上がったけど手取りが増えない」という声が多いことに着目。「『103万円の壁』の引き上げ、ガソリン値下げや電気代値下げなど『手取りを増やす』政策の実現」に全力で取り組む方針を表明しました。政策実現の推進力を増すため、一人でも多くの仲間を増やしていく必要があることから、今夏の参議院議員選挙に必ず勝つという断固たる決意を持って臨むことも宣言し、全会一致で採択されました。


記事にもあるように、国民民主党は国民の皆さまの意見集約にAIを導入しました。

電話・SNS(Xのみ)・Googleフォームにて伝える、様々な方法がありますので皆さまの貴重なご意見をお届けください!




 
 
 

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