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のだきよし 衆議院選挙 手が届かず

更新日:5 日前

令和6年10月15日公示、27日投開票の第50回衆議院議員総選挙が行われました。

山口1区からは国民民主党山口県第1区総支部長で山口県連副代表ののだきよし氏(国民民主党公認候補)が出馬しました。


のだ氏は選挙前から訴えてきた政策、自身の雑草から這い上がってきた生い立ちを選挙中も変わらず訴えました。

そして、各演説の最後には必ず「国民民主党は右も左も包含し、皆さまの役に立つ政策を是々非々で推し進める改革中道政党です。私はその姿勢も踏襲しています。皆さまのためになるならば右左関係ない!なんでもやっていきます!だからこそ私の演説はこの掛け声で締めさせてください。"右よし☞左よし☜のだきよし皆で共に上へ☝"」と、党と自身の思いを乗せた演説と掛け声で締めくくりました。


結果は惜しくも小選挙区・比例代表ともに手が届きませんでした。

しかし、国民民主党の議席は28議席と前回の衆院選から実に4倍と大きく躍進。

そして、のだ氏のキャッチフレーズ"右よし☞左よし☜のだきよし☝"が榛葉幹事長がきっかけとなりSNS上で大きく広まりました。

Xでは、党員の方が"右よし☞左よし☜のだきよし☝"を音楽と掛け合わせ作成した動画や自身の演説の動画が数万再生されるなど全国的にも名前が広まりました。

のだ氏の愚直な活動の成果もあり、選挙中の山口1区では老若男女問わず声援をもらったり、キャッチフレーズのマネをしてくれる方が急増しました。


のだ氏は、投開票の次の日から朝の立哨を行い、有権者に感謝を伝えるとともに日々の活動に精を出しています。


この度だきよしにご支援いただいた方々には大変感謝いたします。

これからものだきよしならびに国民民主党にお力添えを賜りますようお願い申し上げます。



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