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街頭演説を行いました

1月12日(日)に国民民主党山口県連代表で山口県議会議員の大内一也氏が街頭演説を行いました。

今回はソレーネ周南前とイオンタウン周南前の2ヶ所で演説をさせていただきました。


大内氏は演説で以下のように語りました。(一部要約)

「1985年にプラザ合意なされまして、あれよあれよと円高になりました。円が強くなるのは良いと言われておりますけどもこのくらい強くなると輸出の企業に大打撃ということで多くの工場が海外に行きました。設備投資を国内にしていたのに海外に移転となると設備投資の大赤字。加えて団塊jrの人数が多く、景気も悪いためなかなか就職できないということがありました。

安倍総理の時代からこの氷河期の対策をだんだんと言い始めておりましたけども、我々国民民主党はずっとこのことを訴えておりました。政治がしっかりとこういった氷河期世代の働く環境、雇用を支えていく。こういったことをすればまだまだこの人手不足の解消とともにこういった氷河期世代、団塊jrの世代が安心して暮らせる、老後を迎えられる。こういった仕組みが作られると私は思っております。

そのためにも国民民主党は昨年この氷河期世代の方にアンケートを実施しました。

今の状況そしてこれからどうして欲しいのか、そういったことを参考に加味してこの対策に取り組んでまいります。

今回の103万円の壁も街頭演説のときにある学生に訴えてもらい、気づいたことを政策実現するために取り組んでいます!」


下記のリンクから街頭演説の一部をご覧いただけます。


国民民主党は国民の皆さまの声を政策に反映し、豊かな生活を取り戻していけるよう頑張ってまいります!







 
 
 

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