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国民民主党山口県連第4回定期大会を開催!

国民民主党山口県連では4月14日に第4回定期大会を開催しました。


大会には、国民民主党幹事長の榛葉賀津也参議院議員、福田玄衆議院議員、JEC連合山口地方連絡会問田慎太郎議長が来賓にご出席いただきました。

議事では、大内一也県連代表が今年度の活動方針や本年度予算案などを確認し、全会一致で承認されました。

大会の最後に、学生部山口県支部支部長である安岡直輝氏の掛け声によりガンバロー三唱を行いました。「対決より解決」「手取りを増やす」を掲げ、国民のための政治を取り戻すために活動し、山口県から国政を変えるため、日本を変えるため全力で頑張っていく気持ちを一つに固め、参加者全員で気勢を上げました。



15時00分からは、国民民主党国政報告会を行いました。

国政報告会には、約150名の方にご参加いただきました。

初めに、4月9日に参議院山口選挙区の公認内定候補に決定したせきたに拓馬氏が決意表明を行いました。

次に弁士として、国民民主党の榛葉幹事長が国政や外交、トランプ政治のことなどについて熱く語り、当日の全日程を終了しました。


国民民主党は、これからも「対決より解決」で協議し、「改革中道政党」として愚直に活動してまいります!



 
 
 

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